2021年10月13日 水曜日(曇)室温29°湿度61%



久しぶりに自転車に空気を入れてたら
どうにも空気入れの調子が悪くすぐに注入口、
ノズル部分がプシュッと外れてしまい一向に空気が入らない。
調べてみると長年使ってるヒラメポンプのパッキン劣化が原因のようで
早速Amazonにてお取り寄せ。

作りは意外にシンプルでリングを外すと厚めの物が一つサンドイッチされており
本体側には細いのが一つはまってる。

見た目にはあまり劣化してるようには見えず
こんなんで治るんかなと心配しつつ交換してみると見事完治。
どうやら厚めのやつが縮み穴が広がりバルブが抜けやすくなるのが主な原因のよう

これでまた二十年ぐらいは戦えそうだけど先に身体が朽ちそう


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