2022年12月16日 金曜日(曇)室温11°湿度60%



パワーメーターのStrydに新しくLBSSことLower Body Stress Scoreが登場。
期待してた新しいセンサーの新機能なのだが

これ何の数値かと言うと下半身にかかる地面との機械的負荷を蓄積したものらしく
ILR(Impact Loading Rate)と呼ばれる1秒ごとの負荷率を元に計算してるのだとか。

何のこっちゃって感じだが要するに下りを走ったりすると脚に疲労が溜まりますよって話みたいで
上のグラフは俵山二度登りの時のもので下りで数値が跳ね上がってるのが見れる。
使い方は週ごとに数値を確認して極端に増やす事での怪我を防止するとかで
確かに距離には現れない下りの疲労はあるけど最近山は遠慮してるし
残念ながら今はあまり使い道がないかなぁ。
それより今週はまた右ふくらはぎが痛くなって現在二日ほど休息中。
ポイント練習も回避して週末の35kmは走れるといいなって感じで
全然デバイスを活かせてない

Onsenスコアが低いのも問題か、あー温まりたい


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